2006'06.11
「なぁ〜」
「何だよ?」
不機嫌な君の声。
「好きだって言ってくれよ〜」
「嫌だ」
あっさり即答すんなよ・・・と俺は項垂れて。
「だってよ、俺は・・・もうさ、お前のことを想うと胸が痛くて痛くて夜も寝れないんだよ」
「だったら病院行けよ、変態」
「変た・・・ッ!」
それ、きっぱり言われるとかなり凹むんだけど・・・。そう口から出かかった言葉は、多分何らかの形で止められるんだろうと思って出さずにいた。
・・・ま、自覚もあるけどな。
目の前にいる奴も俺も男だし。
「全く・・・」
明らかに“何で俺が”と言いたげな瞳で彼は見つめてくる。
・・・そういう姿も可愛いとか思ってしまうんだから、俺ってかなり重症なんだと思う。
そんなことを思っているうち彼は立ち上がり――――――
座ったままの俺の額に―――
「・・・え?」
「これだけ、だからなっ」
顔を赤くしながらそう言い残し、彼は走ってその場を立ち去っていった。
「・・・」
突然の事に一瞬思考が止まっていたが、思考が動き出したとたん、俺は隠れてガッツポーズをしていた。
“嫌よ嫌よも好きのうち”
愛する君は、照れ屋さん。
・・・だからBL書けないんだっての・・・(しつこい
このお題からBLしか思い浮かばなかった自分は重症かもしれませんorz
・・・現実だなんて一回も言ってないよ?(目逸らし
「何だよ?」
不機嫌な君の声。
「好きだって言ってくれよ〜」
「嫌だ」
あっさり即答すんなよ・・・と俺は項垂れて。
「だってよ、俺は・・・もうさ、お前のことを想うと胸が痛くて痛くて夜も寝れないんだよ」
「だったら病院行けよ、変態」
「変た・・・ッ!」
それ、きっぱり言われるとかなり凹むんだけど・・・。そう口から出かかった言葉は、多分何らかの形で止められるんだろうと思って出さずにいた。
・・・ま、自覚もあるけどな。
目の前にいる奴も俺も男だし。
「全く・・・」
明らかに“何で俺が”と言いたげな瞳で彼は見つめてくる。
・・・そういう姿も可愛いとか思ってしまうんだから、俺ってかなり重症なんだと思う。
そんなことを思っているうち彼は立ち上がり――――――
座ったままの俺の額に―――
「・・・え?」
「これだけ、だからなっ」
顔を赤くしながらそう言い残し、彼は走ってその場を立ち去っていった。
「・・・」
突然の事に一瞬思考が止まっていたが、思考が動き出したとたん、俺は隠れてガッツポーズをしていた。
“嫌よ嫌よも好きのうち”
愛する君は、照れ屋さん。
・・・だからBL書けないんだっての・・・(しつこい
このお題からBLしか思い浮かばなかった自分は重症かもしれませんorz
・・・現実だなんて一回も言ってないよ?(目逸らし












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